2015-12-06 Wifeの故郷へ 中部 81歳の健康を喜び、 久し振りにyokohanと伊賀の里へ。あれもこれも、其処も此処も、あの人もこの人も、善き想いでぎっしり。いやはや年甲斐もなくじいんとしっ放しだったな。30歳そこそこで、離れた自分の故郷よりも想いでが多いのは、矢張り40,50,60歳と熟年代に何度も何度も更に何度も訪れる事が出来たお蔭かな。古里は、遠きにありても想うもの、又、折々に訪ねてもみるもの、これこそ正に人生の楽しさであり、生き甲斐なんだ、と、つくづく感じたkaraの古里紀行でした。