冬の日をあびて 半分うつらうつらしながら 裂き織を織っていたら 突然 ウーシュクダラ ビーデリケン アウドラ ビリヤンムールと ふるい歌が 口をついてでた。 二番までしっかりと 唄いましたよ。 アーサーキットのしゃがれ声まで 聞こえてきて。 60年以上…
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