2012-11-04 ウシュクダラ 中部 冬の日をあびて 半分うつらうつらしながら 裂き織を織っていたら 突然 ウーシュクダラ ビーデリケン アウドラ ビリヤンムールと ふるい歌が 口をついてでた。 二番までしっかりと 唄いましたよ。 アーサーキットのしゃがれ声まで 聞こえてきて。 60年以上前の トルコ語の歌はいいからさ ちょっとまえの事を 失念・・・うまい・・・しないでほしいよね。