いかんいかん
ふと気がつけば 上野まつりもすぎ、10月も終わろうとしています。
ってことは、今年も6分の5が、、、 やめとこ。
10月 わたしの読書生活は充実しておりました。
うわあーもっと読みたいわーとなり、
『舟を編む』 三浦しおん 『at Home] 本多孝好・・・スゴイ
『烏に単は似合わない』 『烏は主を選ばない』 阿部智里
貸してもらわなければ 絶対読んでいないけれど、おもしろかった。
『あい』 高田 郁 ・・・深い人生。いっきに読んでしまった。
『しずかな日々』 椰月美智子 みなさまにお薦めです。 癒しになります。
と、ほんとにみんなおもしろかった。若い書き手はどんどん出てますなあ。
M女史には2013年から159冊かりています。自分で選んでいたらこんなに
幅広い世界に連れて行ってもらえなかったと思う。
日曜の新聞に 定年後の読書の基準は『読んで面白いかどうか」だけって。
もっともです。