カラダのチェックで忙しい
70歳の坂をくだりかけると、検査でいろいろとひっかかり
チェックすることが増えてきますのよ。
市民病院から まわされて(世の中勤務医不足です)
運動公園の近く お散歩コースの医院で 気にいったのは
先生が用談中のため、20分ほど待たされましたが
あつい おいしいお茶を出してくれたこと。
と、壁にかかった黒い木製のうしろ向きの猫型時計が
さがったシッポをくねくね動かせて 時をきざんでおりました。
これを考えた人 かなり好きです。
市民病院は6か月に一度のチェックなのに 町医者は4カ月に一度かいなと
と、かなり怒っておりましたが、
患者が3人 さっぱりした女医さん 素朴な看護婦とテだれの窓口
ま、いいかと思う今日このごろです。