関西支部さんは、おとなりに本箱をかかえているようですが
かくいうわたしも ご近所にウン千冊入りの本箱発見。
じっと見回すと 文学書ちらほら
山本周五郎から、パーカーまであまりわがほうと読書傾向はかわらず。
ただ、彼女は15歳ほど若いので、いままであまり読まなかった作者のものがあり
ちょっと うれしいのです。
さっそく 三浦しおんと坂木 司を5冊ほど。
サラサラと読めました。 なるほど若い。 『まほろ駅前多田便利軒』おすすめです。
と、おもったら 直木賞作家か。
あついので、図書館はおやすみ東野圭吾は まだ101番目です。